乳がんで闘病中のお笑いタレントのだいたひかる(42)が保険のイベントに登場。乳がん公表後初めての公の場。がん治療ついてトークショーを行った。
「どうでもいいですよー」でなく早期決断だっただいたひかる-右胸全摘
だいたひかるが登場したのは都内で行われた「ライフネットのがん保険ダブルエール」の新商品発表会&対談イベント。
だいたさんは2016年1月に乳がんが発覚しその年2月に右胸の全摘手術を受けています。早い決断だと思います。
現在問題はないものの、未だ1日1錠のホルモン剤を飲む日々。
診断はステージ2B。「乳がんは辛い決断が多い」としながらも「できればやりたくはないことだったけど、全摘も、抗がん剤も命に関わっているので、命のためだったので、乗り越えられない辛さではなかったなと、今では思う。必要になったら(右胸を)再建しようとは思っているんですけど、まだビキニを着る予定も需要もないのでやっていないです」と笑った。
こうやって復帰したことに「信じられない」と一言。「1年前の今頃は抗がん剤でひっくり返っていたので。それに比べると、こうやって立って、皆さんの前でお話できるまでに復活したというのは、身体もどこも痛くないですし、胸こそ取りましたけど、それ以外は特に変わりなく過ごせているので、復帰できたんだんという気持ちが嬉しく思っています」としみじみ。仕事への復帰は「R―1ぐらんぷりで優勝した時ぐらい嬉しかった。それ以来のテンションでした。人前に出るって日頃から美容にも気をつけよう思うし、ダラダラもしない」と充実の表情を浮かべた。
だいたは13年5月にアートディレクターの小泉貴之氏(39)と再婚。「(夫は)私と違って、凄いポジティブな人。がんになっちゃったけど、人間として深みを増している時なんだ!と言ってくれた。(治療の)その場その場で楽しんでくれて、夫が精神的にサポートしてくれて、落ち込まないですんだ。転移とか再発とかも虫歯だと思えばいいって。その都度、治療していけばいい。本当に助けてもらいました」と夫の献身的なサポートに感謝。結婚して4年、病気の治療を経て、「(夫が)ここまで頑張ってくれるとは思わなかった。小さなことから大きな決断まで、家族になったなと。絆が深まったなと思います」と話した。
現在の体調は「何事もなかったよう。身体もどこも痛くないですし、胸こそ取りましたけど、それ以外は特に変わりなく過ごせている」としただいた。「平凡が一番の幸せだな。痛くないって、それだけで幸せだなと思える。多少の悪口は今だったら許します」と笑わせた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170801-00000108-spnannex-ent
だいたひかる乳がんから復帰-右胸摘出も「うれしい!」「信じられない!」
がんに対する心構え、早期治療の大切さ、女性としての難しさ、乳房再建手術などなど、、、
考えさせられるコメントが多いです。
虫歯も凄くいい表現。
痛くないって、それだけで幸せ、私もそう思います。
パートナーって大事ですね。
おめでとうございます。
本当に上手。癌になってるとき「人間的に深みを増している」とか「転移」を「虫歯」に例えてその都度治療法すればいいってなかなかその場になったら言えないし、思いつかない。
治療と同じくらい強い味方。
復帰おめでとう。
これからも検査のたびに嫌な気持ちだろうが、克服できるよう応援しますよ。
怪しげな民間療法にすがらなくて正解。
綺麗になりましたね。
復活できて良かったね!
どうしても小林麻央さんが出てくる
だいたひかるさんの言うように
全摘しても命のほうが大切
当たり前のことが
なぜ小林麻央さんはしなかったのか、、、
もうどうにも手遅れじゃなかったやろうに、、、
だいたひかるさんのように
命を優先するべき
全摘やろうが何だろうが!
良くなって良かったよね。
やっぱり人間って、逆境のときに真価が問われる。
闘病を支えてくれるパートナーってほんと素晴らしいね。
自分も将来身内が病気になった時に明るく励ませる自信がないなと…
ふと思ってしまった。
でも、この記事を読んで幸せな気持ちに
なれました。
最近テレビで見ないと
思っていたら…
復帰出来て良かっです
小林麻央も一般的治療を受け入れ
ていればと思うと残念ですね…
だいたさんの記事を読んで、旦那様の言葉に励まされました。
私も人間として深みが増すよう、全て受け入れ治療にいどみます。
乳がん自体は生存率は高いものだよね。
ましてや、『乳がん』は色々な意味で女性にとって精神的なショックは計り知れない。
治療の為命の為とはいえ、乳房を失う事は女性として生きる道を閉ざされてしまったように感じる人もいると思う。
ここまで言い切れるまでには、ご本人も旦那様も余人には知れない葛藤があったとおもう。
こう明るく対応出来るご夫婦は、人として強いのだろうな。と脱帽です。
治療して寛解すれば またこうやって人生取り戻せるのがいいところ
以前のように仕事したり旅行行ったりもできる
命こそ持ってかれないものの、慢性的に痛みを抱える病気や
じわじわと進行していく病気だとそうはいかない
できてたことができなくなって またできるようにはならない
種類の病気もたっくさんある
癌ばかりが取り上げられて 寛解した人は笑顔で復帰して、
誇らしげに闘病を語ったりするけど その裏で慢性病と何年も
何十年も向き合ってつらい思いしてる人もたくさんいる
若くして仕事も恋愛も結婚もあきらめた人もたくさん
再発のリスクは常にあるので気は抜けないですが、働いていた人にとって仕事への復帰はこの上なく嬉しい事だと思います。
乳ガンが多い事にも驚きですね。
やるべき時にやることをしなくて、大騒ぎして、なんだか伝説のヒロインになっていることに、正直違和感を感じる部分もあるのです…
乳癌は完治はないといいますが、上手く付き合って長生きすることは可能です。
私も乳癌でホルモン治療を終えました。再発の不安は常にあるけれど、病気と闘う内に人は強くなります。
ホルモン治療も人によっては抗ガン剤よりつらい副作用がありますが、素敵な旦那様に支えらて頑張ってください。
嫁さんが大事なら、何故に標準治療を受けさせなかったのかね?海老蔵さんよ?
北斗晶の時も早期治療で助かったはず
女性としては難しい決断だろうが命とどっちがと考えるとね
これからも気をつけていって欲しい
再婚した相手が良かったかな?
同じ乳ガンでも、
小林麻央はなぜ、
全摘出を拒んだのかな?
つんく♂みたいに、
生きることを優先していたら、
闘病生活は続いても、
死ぬことは回避出来た気がしてならない(苦笑)
ビキニはダメでもワンピース水着でいいし、ご主人の理解があれば、それ以上の幸せがありますか?
手遅れになって、惜しまれつつ亡くなっても、世の人々はすぐに忘れてしまいます。生きてこその人生です。
転移を虫歯と言ってくれるのは、本人にとってどれだけ気持ちが救われるか
治療してるときや、まだ完治してないとき、凄く痛みや死への不安がよぎります
いい旦那を持たれましたね
自分も5年経ちましたがこの様に生きて投稿まで出来る様になりました笑
前向きに生きていきましょうね
お幸せに。
最近癌の記事が多くなりましたね。小林麻央さんは癌発覚から1年8ヶ月、癌公表まで、何をしていたのかがわからないから皆さん妄想してしまうんでしょうね。blogでも1年8ヶ月のことは、抗がん剤をして毛が抜けてカツラを用意したことくらいしか語っていませんし。
でもあれだけの人をひきつけてみんなに情報発信し続けたことはとてつもなくすごいことにかわりはありません。
病を患っている時、言葉にどうしても敏感になりますが、旦那様のように愛のある言葉をかけてもらえたら力になりますね。
そんな素敵な旦那様に出会えて幸せですね。
復帰できて良かったですね。
そう言う方って陰で本人よりも落ち込んでたりするんですよね、、、本当に人間が出来た方だと思います!
今後もご活躍されることを願っています。
とはいえ、男性医師に胸を見せたり触られたりするのが嫌な女性もいるのでしょう。
それが嫌なら女性医師を指名するかセルフチェックすることです。
がんと向き合うにはたくさんの決断を迫られる、本当に大変なことと思います。健康な人も、誰もが、多かれ少なかれ、決断の連続ですね。
誰に見せる訳でも無いけど、無かったことにしたい気持ちが再建の治療に向かわせました。
結構大変よ。
乳がんとは知らなかった…
でも復帰出来で良かったですね。
どーでもいいですよ♪
今の子はわかるのかな?w
こうしていい結果に繋がるんだよな~
知名度に莫大な差はあるけど
どこの家族とは言わないけどスピリチュアルに頼って
悪い結果になったことを報告しない家族より
こっちの家族のほうが何倍も好感が持てる