つんくが喉頭がんにより声帯を全摘出してから3年。そんなつんくを救った愛娘の一言は「パパが歌えないなら、私が代わりに歌えばいいでしょ」。
喉頭がんにより声帯を全摘出。愛娘がかけた言葉がつんくを救う-そしてIt‘s a Kids Dance World!
喉頭がんで声帯を全摘出し声が出なくなったつんく。
「シャ乱Q」やモー娘。で一世を風靡したミュージシャンとしては辛い日々を送ってるに決まってます。
現在はハワイを拠点にして日本を往復する日々とのこと。
頑張ってますね。14年10月、つんくは喉頭がんのために声を失った。
「健康であることにこしたことはないでしょう。でも、がんを受け入れて生きることで、学んだこともありました」
真っ先に思い浮かぶのは、家族の顔だ。
「ちょっとした一言に救われました。声帯摘出後に、思うように妻に気持ちを伝えられなくて、イラっとすることもありました。でも、そんなときに子どもが『パパがやりたいこと、今、わかるよー』って“通訳”してくれるんです。娘が『パパが歌えないなら、私が代わりに歌えばいいでしょ』って言ってくれたときも、うれしかったなあ」
昨年から、つんくと家族はハワイに生活の拠点を移した。ハワイでの生活で、音楽に対する考え方も変わったという。
「子どもの誕生会なんでしょうか。休日のビーチなんかでは子どもたちとその両親やなんかが集まって、BBQを楽しみながら結構な音量で音楽やダンスを楽しんでいるのをよくみかけます。実際、僕らも何家族か集まるとき、同じように楽しむようになりました。大人と子どもが楽しいことを共有するということが、自然におこなわれているように思います」
その楽しさを多くの大人や子どもたちに知ってほしい。その願いが、『It‘s a Kids Dance World!』につながった。
「今回のキッザニアのイベントを1回限りのもので終わらせたくありません。新たなスタートだと思っています。音楽やダンスは人種も言語も越えて世界の人とつながることができます。幼い頃から本物に触れさせることが真のグローバル教育につながるはずですから」
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171002-00010008-jisin-ent
声の出る頃のつんく-シャ乱Q「ズルい女」-動画
デビュー後だいぶ経ってからの「ズルい女」でつんくもおっさんになってますが、それでもまだまだ元気に歌声を響かせてます。
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苦しみとか、挫折なんてもちろんあるんだろうけど、負けない強さがあってカッコいい。
家族との絆の話もいつも素敵だなぁ。
良い娘さんを持った、というか、育てたと思います
むしろ今の方が良いんじゃないかと思わせるぐらい新曲好きだわ。
もちろんアレンジャーの力も大きいんだけどかっこいい。
長年やって培ってきた阿吽の呼吸というのだろうか。よく出来てる。
あれ以来風邪でもないのにガラガラ声になってる人を見ると心配になる。
まこっちゃんもまた元気になってほしいし。
もしデビューするなら応援したいけど、ハロー!とは違う路線っぽいよね
できればつんく♂さんのハロー!曲を歌ってる所も観てみたいな
今ぐらいのバランスで頑張っていって欲しい。
つんくさんが声を失って、すごく考えた事が有る。
オレが同じように声を失ったら、この人ほど前に進めない。
こんなに強い人だから、こんなに暖かい家族に包まれられるんだろな。
誰かさんも、外見よりも、命を大切にしていれば…。
彼の決断を思うと、胸が張り裂けそうです。
・・・悔しかっただろうなぁ。
応援してます。
モーニング娘のプロデュースの中判頃から、ほとんど興味がない。
これからも、元気でいて頂きたいです。
ダサかっこいいポップな浪花節はとっくの昔に終わってるのに。。。
ロクな奴じゃなかったよね?
今音楽会は完全に腐りきってるから
口パクでしか歌番組出られないから
有能なほど圧力をかけられる今