女優・吉高由里子が「行列のできる法律相談所」に出演。恩師の故・蜷川幸雄監督からの「もったいない」の真意が判明し涙。
吉高由里子の恩師・蜷川幸雄「蛇にピアス」で衝撃のデビュー「もったいない」とは?
日本テレビ「行列のできる法律相談所」出演した女優の吉高由里子。もう29歳になったんですね。
そこで吉高が自身のデビュー作「蛇にピアス」の監督である恩師の故・蜷川幸雄監督(享年80)からかけられた忘れられない一言を披露。そしてその一言の謎が判明したのです。
吉高由里子のデビュー作は蜷川幸雄監督の映画「蛇にピアス」です。
芥川賞受賞作である金原ひとみの小説を映画化した同作は衝撃的な作品となり、吉高も日本アカデミー賞新人俳優賞、ブルーリボン賞新人賞などを受賞。メディアに出る彼女のキャラは強烈で好き嫌いがあるようですが、蜷川幸雄の「蛇にピアス」に抜擢されたことで今日の彼女があるのは確かでしょう。
吉高由里子主演・蜷川幸雄監督-「蛇にピアス」
彼女のヌードも話題になりましたが、素晴らしい映画です。
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謎の言葉をかけられたのは初舞台開始前のこと。「おまえ舞台やってんだってな。もったいない。大丈夫だよ」。「もったいない」の意味は分からなかったが、初舞台の不安が吹っ飛ぶ「大丈夫だよ」だったという。
再会を果たせないまま蜷川氏がその一年後に死去したため、「もったいない」の真意は分からずじまいだった。そこで番組が長女で写真家・映画監督の蜷川実花(44)に協力を依頼。蜷川家全員で「ほぼそれで間違いない」と達した結論は「ほかのやつとやるんだったら、何で俺とやんないの」だった。
生前に「吉高いいよな。もっといい役やればいいのに」などと話していたという蜷川氏。「ほかの女優さんは、そんなにしょっちゅう名前は出てこない。父の代表作みたいな作品で『この役は吉高がいいと思うんだよな』と言ってたのは聞いていた。吉高ちゃんに伝えなきゃ」と思い、番組の依頼を快諾したという。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170917-00000249-sph-ent
「行列のできる法律相談所」吉高由里子-故・蜷川幸雄監督の「もったいない」とは
吉高由里子は演技力の高い素晴らしい女優だと思う
それだけ何かを持ってる子なんだろうな。
舞台とかやって、もっと女優業に専念したらいいと思います。蛇にピアスや朝ドラも良かったけど、もっと印象に残るような代表作があると良いかな?
吉高由里子さんを見込んでいただけに
一緒に舞台をやりたかったんじゃないの?
本命?の一般人の彼女は知ってるけとね。
そういえばタラレバがどうの言ってたね
誰もが羨む言葉でしょうね。
撒き散らせば一丁あがりっていうワンパターンしか
能のない蜷川実花が勝手に「こうじゃないか」って
推察しただけじゃん。イタコより酷いレベル。
爺ちゃん、吉高とヤりたかったの?